不登校・登校拒否支援HOME > 不登校の子どもたち > エンカレッジの不登校に対する考えかた
エンカレッジの不登校に対する考えかたお子さんが小学校に上がるまでは、お子さんの成長において、家庭というものが占める割合は、とても大きいのもとなります。小学校に行くようになると、家庭とは別に小学校という場所がお子さんの成長に関わってくるようになります。 家庭ではお母さんお父さんが小学校では、教師や友達がそれぞれ子どもさんと接します。お母さんお父さんは、お子さんのことが何でもわかります。そして、その子に合わせた対応ができます。例えば「うちの子は、ピーマンが嫌いだから」とピーマンを先に抜いておくこともできます。しかし、学校の給食には、必ずピーマンはついてきます。 このように、家庭生活では必要のないことが学校生活では必要という<家庭と学校のギャップ>は、誰もが必ず感じます。しかし、そのギャップに対しての感じかたは、1人1人違ってきます。ギャップに対して敏感に反応する子、そのギャップに鈍感な子と様々です。もちろん、ギャップの多さという面でも、変わってくるかもしれません。その子のことを考え、その子の為と思えば思うほど、学校と家庭のギャップはでてきます。それは、家庭がやさしければやさしいだけ、厳しければ厳しいだけ、学校という集団の中で、ギャップとして現れるのです。そういう意味では、あなたのお子さんは、感受性が強くギャップというものに過敏に反応してしまったのかもしれません。または、家庭と学校のギャップが多かったのかもしれません。もしかしたら、両方なのかもしれません。 しかし、現実としてどちらかの影響がでていることは確かです。どちらがどれだけ影響してきたのかは、これから判断していかなければわかりません。ですが、影響が早く出れば出るほど、つまり低学年であればあるほど、ギャップに対しての敏感さが強かったり、ギャップが多かったりといった度合いは高くなります。逆に、高学年になれはなるほど、ギャップに対しての敏感さや多さは、少なくなってきますが、今度は、小さなギャップがどんどん溜まって、何かが切れたように突然でてしまう場合もあります。その場合は、なぜと思われるかもしれません。しかしギャップは見えにくい場合も多く、本人ですら「家とは何か違う」くらいにしか分からなかったりします。ですが、結果として、今現在、学校を休んでいるということは、お子さんが何らかのギャップを感じ、それに過敏に反応しているということにほかならないのです。 |
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